組織図2024年4月1日現在
部門紹介
オートモーティブ第一技術部
オートモーディブ第1技術部は、パワートレーンやコネクテッドカーにおけるECUアプリケーションソフトウェアの開発、および検証環境開発を支援します。
ソフトウェアのテスト自動化にも取り組んでいます。
■ 主な業務/実績
– パワートレーン向けHILS環境開発
– パワートレーン向け自動適合環境開発
– コネクテッドカー向けシステム仕様検証
– コネクテッドカー向けアプリケーションソフトウェア仕様開発
– ボディ制御向けアプリケーションソフトウェア開発
– Simulinkモデル自動テスト環境開発
– パワートレーン向け自動適合環境開発
– コネクテッドカー向けシステム仕様検証
– コネクテッドカー向けアプリケーションソフトウェア仕様開発
– ボディ制御向けアプリケーションソフトウェア開発
– Simulinkモデル自動テスト環境開発
オートモーティブ第三技術部
オートモーディブ第3技術部は、車載・コックピット領域を中心としたシステム開発により車室内の安全/安心や快適空間の実現に取り組んでいます。
車載メーターやマルチメディア(IVI、ディスプレーオーディオ、サウンドシステム)等の組込みソフト開発を中心に要件分析/設計/評価の業務を行っています。
■ 主な業務/実績
– メーター開発/評価の業務支援
– IVIシステム開発(ディスプレーオーディオなど)
– 車載オーディオアンプ開発
– 各種SoC/MCU/DSPソフトウェア技術支援
– BuletoothハンズフリーソフトIP開発
– 機械学習を活用した新規ソフトIP開発
– IVIシステム開発(ディスプレーオーディオなど)
– 車載オーディオアンプ開発
– 各種SoC/MCU/DSPソフトウェア技術支援
– BuletoothハンズフリーソフトIP開発
– 機械学習を活用した新規ソフトIP開発
デバイス&ソリューション技術部
■ 部門紹介
デバイス&ソリューション技術部は、半導体知見に裏打ちされた各種マイコン向け組込みソフトウエア開発を強みとし、産業・民生機器向けの組込みシステムソリューションを提供します。
また、物性・メカトロニクス・ソフトウエアのハイブリッドな技術を強みとし、東芝グループや大学研究機関との連携により、新しい技術シーズの社会実装を推進しています。
■ 主な実績
– 各社車載オーディオ機器の受託ソフト開発
– ヘッドユニットのシステムマイコン及び周辺Audio LSI制御
– BLE(Bluetooth Low Energy)を活用したIoT機器の開発
– システム最適化設計・実装
– DSP開発・制御MCUソフトウエア開発
– バイタル計測システム向けソフトウエアIP開発
– ヘッドユニットのシステムマイコン及び周辺Audio LSI制御
– BLE(Bluetooth Low Energy)を活用したIoT機器の開発
– システム最適化設計・実装
– DSP開発・制御MCUソフトウエア開発
– バイタル計測システム向けソフトウエアIP開発
– リアルハプティクス応用機器
– バッテリー劣化診断技術の応用展開
– バッテリー劣化診断技術の応用展開
■ 他社の商標について
コーポレート部
■ 部門紹介
コーポレート部は、下記領域を担当し、会社経営と事業運営をバックアップしています。
・財務
・経理
・人事
・総務
・経営データ分析
・品質
・IT
など
・財務
・経理
・人事
・総務
・経営データ分析
・品質
・IT
など
役員紹介
代表取締役社長
萩原 健男
取締役 (非常勤)
柿原安博
香野孝通
西本順一
李相赫
嘉部雅義
吉田満
監査役 (非常勤)
小林 幹士
2023年4月現在